〔この講座のポイント〕◇他益信託と自益信託
◇信託行為・信託方法・効力発生時期
◇信託に関する債務の問題点とは
◇受託者の義務と責任
◇信託業法が適用される場合とは
◇信託の変更、終了の場合の注意点
◇信託受益権と遺留分の減殺請求に関して
◇信託管理人・信託監督人・受益者代理人の役割
◇帳簿等の作成等と報告及び保存の義務
◇信託の効力発生時の税務上の取扱い
◇信託期間中の財産評価は
◇受益者連続型信託の注意点
◇受益者死亡に伴う課税関係は
◇受益者が存しない信託と存する信託の違いは
◇代表的な事例〔事例1〕~〔事例10〕
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| [タイトル]信託を利用した最適な相続・事業承継対策
[講師名]宮田房枝
[ジャンル]税務、資産税
[発売月]2016-01
〔講師紹介〕宮田房枝 税理士(税理士法人 タクトコンサルティング)
上智大学卒業後、大原簿記学校税理士課講師、新日本アーンストヤング税理士法人などを経て資産税専門の税理士法人 タクトコンサルティングに入社。特に信託に関しては、様々な税理士会にて講演し好評である。また、資産税の専門家として非常に評価が高い。
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〔主要項目〕・信託の概略
・信託に係るそれぞれの役割に関して
・税務上の取扱い
・残余財産の帰属等
・信託と相続税の節税の注意点
・活用例
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