〔講座のポイント〕○企業実務における増減資の実態
○増資の際、有価証券の有利発行を行った場合
・取得者が法人・個人である場合の課税関係
・取得者が個人で贈与税が課税される場合
・オウブンシャ・ホールディングスの事例
○高額引受けを行った場合
・既存株主が法人・個人の場合の課税関係と贈与税
○株主割当増資を行った場合
○自己株式の買取り
○100%グループ内で自己株式の買取を行う場合
○自己株式として取得されることを予定して取得した株式の特例
○自己株式の低額取得した場合の注意点
○自己株式の高額買取した場合の問題点は
○まとめ
収録時間 3時間 ◆DVD+CD+テキスト
定 価 22,000円(税込)
|
[タイトル]否認されない増資・減資の税務と自己株式の実務
[講師名]佐藤信祐
[ジャンル]法人税、会社法
[発売月]2013-08
〔講師紹介〕公認会計士、税理士 佐藤信祐
朝日監査法人・税理士法人トーマツを経て独立。組織再編実務に関しては、第一人者として多くの実務家から評価されている。
その著書・執筆や講演は専門家からも高く信頼されている。
|
〔主要項目〕◇増減資、剰余金の配当
・通常の金銭出資
・有利発行、高額引受けを行った場合
・株式割当増資
◇自己株式
・自己株式の買取
・自己株式の低額取得
・自己株式の高額取得 等
|